京都芸術大学

京都芸術大学 通信教育部の入学式に行ってきました|社会人学生のリアルな感想

ochimiri

本記事は大学からの依頼によるものではなく、筆者個人の体験・考えに基づいて執筆しています。
また、本記事の内容は2026年度現在のものです。入学をご検討中の方や制度に関する最新情報については、必ず大学公式ホームページをご確認ください。

はじめに

自己紹介

Miri
Miri
社会人大学生
Profile
社会人として働きながら、憧れだった音楽を学ぶため通信制の音楽大学に入学しました。 音楽やボイストレーニングなど、日々の学びと日常の小さな気づきをノートに残すように綴っています。 同じように学び直しや音楽に興味がある方のヒントや、一日の癒しになれば嬉しいです。
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私は2026年度4月に京都芸術大学 通信教育部 音楽コースに入学しています。
入学前や、入学後に困っている方の力になれるように大学の授業や制度などをリアルな学生目線で記事にしています。

京都芸術大学の通信制入学式

無事にこの春(2026年)から、京都芸術大学 通信教育部で学ぶことになりました。

通信学生向けの入学式も行われるということで、実際に行ってきました。
実際に行くかどうか悩んでいる人もいると思うので、実際に参加したレポを書いていこうと思います。

  • 入学式ってどんな雰囲気なんだろう
  • 服装はスーツ?
  • 社会人って浮かない?
  • 持ち物はどうしよう
  • 行き方わからないよ
  • 一人参加でも大丈夫?

など困っている人はぜひご覧いただければと思います。

今回は、京都芸術大学 通信教育部の入学式について、当日の流れや感じたことをまとめていきます。

入学式について

京都芸術大学通信教育部では、毎年4月に入学式と新入生ガイダンスが開催されています。
2026年度は、京都・瓜生山キャンパスで4月4日に開催されました。

また、通信制ということもあり、

  • Web配信
  • オンラインガイダンス
  • 後日アーカイブ配信

なども用意されています。

そのため、

  • 遠方で参加が難しい
  • 仕事の都合がある
  • 対面参加が不安

という場合でも、学習を始められるよう配慮されていました。

なお、対面参加は事前申込制となっており、申込期間が決まっているため注意が必要です。

入学が確定すると、2月上旬頃に学生証とあわせて入学式・新入生ガイダンスの案内が郵送で届きます。

当日の流れ

入学式情報

開催日:2026年4月4日(土)
開場時間:12:15〜 開始時間:13:00〜
会場:京都・瓜生山キャンパス 入学式会場:直心館(じきしんかん)4階 講堂
参加方法:事前申込制 Web配信 あり(YouTube配信予定)
同伴者:別会場で視聴可能(入学生1名につき1名まで)

京都駅からキャンパスへ

京都駅からキャンパスへのアクセスは公式ホームページで丁寧に解説しているので、事前にこちらを見ることをお勧めします。京都駅からキャンパスまではバスで50分ほどでした。
バスは人がいっぱいで高齢の方もおられるので席を譲ったりして、座ることはほぼできませんでした。

キャンパス到着

私の入学式の日はあいにくの天気でした。

入学式の会場は、京都・瓜生山キャンパスの「直心館(じきしんかん)4階講堂」です。

キャンパスへ到着すると、入学式の時間が近づくにつれてスタッフの方が各所で案内してくださっていました。基本的には案内に従って進めば問題ありません。
また、エレベーターの利用も案内されており、airUの通知欄から移動に関する動画も確認できました。

ただ、キャンパス内は坂や階段がかなり多いため、歩きやすい靴で行くのがおすすめです。

入学式

直心館に到着すると、まず式次第が配布されます。学生証の提示などは特に必要ありませんでした。私が到着した頃には、音楽コースの先生方が前方で集合写真を撮影されており、学長や副学長の姿も見られました。
また、着席場所はコースごとに分かれているため、スタッフの案内に従って着席します。

入学式の流れは下記の通り

  • 坂川慶成さんによる理念京都文藝復興」の朗読
  • 姉妹校 東北芸術工科大学学長の中山ダイスケさんの祝辞
  • 祝奏 和太鼓「悳」
  • 入学の辞
  • 歓迎の辞 理事長の徳山豊さんの挨拶
  • 学園歌斉唱


ここまでがオンライン配信されている内容となります。

入学式終了後には、副学長お二人からのお話もありました。個人的にはとても印象に残る内容で、「これから学んでいくんだ」という実感がより強くなった時間だったと思います。

また、和太鼓の演奏はぜひ実際に聴いてほしいと思うほど迫力があり、本当に心を揺さぶられました。音の振動が伝わってくるほどの力強さで、かなり印象に残っています。

ガイダンス

入学式が終わると、そのままコース別ガイダンスへ移動します。ガイダンスの参加も事前申請が必要ですが、参加は任意です。入学式のみで帰る人もいます。
私は音楽コースだったので、ここからは音楽コースでの話になります。

移動はコースの先生方が案内してくださるので、基本的にはついて行けば大丈夫。ただ、キャンパス内は本当に階段が多いです。想像以上に移動します。
教室へ到着すると、「好きな席に座ってください」という感じで、自由に座る形式でした。

ガイダンスでは、

  • 学習の進め方
  • 履修の説明
  • コースについて
  • airUの使い方

などについて説明があります。

ただ、正直に言うと、このガイダンスだけで全部理解するのはかなり難しいと思いました。というのも、説明のテンポが結構早く、「詳しくはairUで確認してください」と言われる場面も多かったからです。
なので、事前に公開されているガイダンス動画は見ておいた方がかなり安心だと思います。

逆に、動画を見た上で参加すると、「あ、この話のことか」と理解しやすく、実際の雰囲気も含めてかなり参加しやすくなると思いました。

私はこの時点で学習計画も立て終わっていたので予習がてら聞いていました。(疲れもあり若干寝てた)

ガイダンスは17時ごろまで続き、終わり次第帰るという流れでした。ガイダンスは最後までzoomで同時配信されます。

入学式・ガイダンスは現地参加した方がいい?

入学式もガイダンスも、実際に参加してよかったと私は思っています。

通信制大学は、教職員の方や他の学生と直接会える機会がほとんどありません。だからこそ、実際にキャンパスへ行き、その場の空気を感じられただけでも十分価値がありました。

学生の雰囲気も本当にさまざまで、

  • 年代
  • 性格
  • 学ぶ目的

など、かなり多種多様でした。

「いろんな人がいるなあ」と思いながら見ていましたが、きっと自分も同じように見られているんだろうなとも思っていました。全体的に、すごく楽しかったです。

とはいえ、残念ながら私はコミュニケーション能力がほぼ皆無なので、誰とも会話せずそのまま帰宅しました。入学式前からSNSでつながっている人たちも結構いるようで、実際に声を掛け合っている場面も見かけました。

入学式ではJR学割も使えます

京都・瓜生山キャンパスで開催される4月4日の入学式・ガイダンスでは、条件を満たせばJR学割を利用できます。
詳しい申請方法や条件については、こちらの記事でまとめています。

こちらから読めます
京都芸術大学 通信教育部のJR学割まとめ|申請・条件・注意点
京都芸術大学 通信教育部のJR学割まとめ|申請・条件・注意点

ただ、入学式の学割申請はスケジュールがかなりタイトです。4月4日の入学式に対して、学割証の発送は4月1日以降となるため、申請内容や注意事項は事前によく確認しておくのがおすすめです。なお、JR学割の案内は学生証と一緒に同封されていました。

持ち物と服装について

持ち物

私は当日、新幹線を乗り継いで京都まで向かったため、できるだけ荷物を減らしたく、パソコンは持参しませんでした。実際に参加してみた感想としては、パソコンは「必須ではないが、あると便利」という程度だと思います。

私は事前にガイダンス動画を視聴し、資料もスマートフォンに保存した状態で参加していました。

なので持ち物については、特別必須と感じるものはそこまで多くありませんでした。

私は、

  • 学生証
  • イヤホン
  • 本(暇つぶし用)

などを持参していました。

また、入学式やガイダンスではA4サイズの資料が配布されるため、A4サイズが入るバッグだと持ち帰りやすいと思います。

服装

大学からの案内では、服装は「自由」とされていました。実際に参加してみると、スーツの方が多めではありましたが、私服で参加されている方も一定数いました。

体感としては、スーツ着用の方が7割程度という印象です。私服でも特に浮くような雰囲気ではありませんでしたが、服装に迷う場合はスーツを選ぶと安心しやすいと思います。

全体的には、通信制大学らしく年齢層や雰囲気も幅広く、服装についても比較的自由な空気感でした。
ちなみに私は私服で行きました。

無理して参加しなくても大丈夫

個人的には実際に参加してよかったと思っていますが、遠方の方や仕事の都合がある方は、無理に対面参加しなくても大丈夫だと思います。

京都芸術大学通信教育部では、

  • Web配信
  • オンラインガイダンス
  • 後日アーカイブ配信

なども用意されています。

また、ガイダンスで説明される内容も、後からairUで確認できるものが多くありました。

そのため、「参加しないと今後の学習についていけない」という雰囲気ではなく、自分の環境やペースに合わせて参加方法を選びやすい印象でした。

特に遠方から参加する場合は、交通費や宿泊費もかかるため、無理のない範囲で考えるのが良いと思います。

おわりに

京都芸術大学通信教育部の入学式とガイダンスに実際に参加してみて、通信制大学でも「大学へ入学した」という実感を持てる機会になりました。

教職員の方や他の学生と直接会える機会は多くないため、実際にキャンパスの空気を感じられたことは個人的にも印象に残っています。

一方で、通信制大学という特性上、

  • Web配信
  • オンラインガイダンス
  • airUでの資料確認

なども整っているため、無理に対面参加しなくても学習を始められる環境は十分用意されていました。

そのため、

  • 実際にキャンパスへ行ってみたい
  • 大学の雰囲気を感じたい
  • 先生や学生の空気感を知りたい

という方には、対面参加は良い機会になると思います。

逆に、距離や仕事の都合がある場合は、オンラインを活用しながら自分のペースで進めても問題ないと感じました。

これから京都芸術大学通信教育部へ入学される方の参考になれば嬉しいです。

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